カテゴリ:お出掛け( 376 )

着物姿でうろうろ…♪

茶道のお仲間と大寄せのお茶会に伺った後は、みんなでランチがお決まり♪
今回は先日妹と行ったちょっとお洒落なカレー屋さんへ…。
みなさん、そのカレー屋さんは初めてだとかで気に入ってくれました^^


ランチを済ませ向かったのは明正寺…。
1965年に市内の明正寺で発見され”明正寺桜”と命名された、
新居浜市指定天然記念物の桜は先日紹介しました^^
1度は明正寺で明正寺桜を観なくちゃ…♪



早咲きの桜なので、もう終わってるのではないかと心配しましたが大丈夫でした♪

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境内に近づくと、甘い香りが漂ってきます…。

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メジロさんが数羽、枝から枝へと飛び移りちっともジッとしないでお食事中( ^ω^)・・・笑

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折角なので、明正寺桜と記念撮影です♪
今日は、私の運転で乗り合わせてきましたので、少々着崩れてますね…(^^;

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シツレイシマシタ!






明正寺へ行く途中、気になったこの場所へ立ち寄ります。
最近、海を見る機会が急に多くなったような…笑

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小さな漁港の景色が大好きです。





一人の漁師さんが浮桟橋を渡っていきました。
ゆらゆらと揺れて怖そうだけど、でも私も渡ってみたい!
漁師さんが戻ってきたので渡っていいか尋ねると、「いいよ!」

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着物姿だから良かったのか、呆れられたのか…笑

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こちら側には釣り船が…♪





この漁船は、先ほどの漁師さんが今から漁に行く準備中です。
流し網(って言ったかな)で、鰆を捕るそうです。

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向こう側の岸には、市営渡海船の待合所があります。
新居浜唯一の離島”大島”へ、ここから定期フェリーで渡るそうなんです。

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まだ大島には行ったことがありません。
片道15分の船旅、考えただけでもワクワクします♪





ずっっと向こうに見えるのが大島♪
全周9,8㎞、人口約280名の小さな島。
フェリーでしか行かれない島へ1度は行ってみたいなぁ~^^♪

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by cacocaco60 | 2017-03-20 20:55 | お出掛け | Comments(20)

釣り釜…♪

3連休の中日、快晴でお出掛け日和です。
みなさま、いかがお過ごしでしょうか^^
私は茶道のお仲間と”大寄せの茶会”に伺いました。
大寄せの茶会は、一席に2,30人入るので席の雰囲気が堅苦しくなく気楽にお茶を頂けます。
いつもは本席でのパチリは控えてますが、今回は大丈夫でしたので様子をお伝えします。




寄付(よりつき)は、身支度を整えて客が揃うのを待つ場所です。
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掛物にはこの席の主題が込められてます。
道具組が書かれた”会記”が用意されてますので、道具の銘などを見て主題の手掛かりにします。
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今回の主題は・・・”春のおとずれ”でしょうか^^






歴代のお家元などがしたためられた「箱書き」を拝見します。
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席中が整い、席入り…♪






正客がご挨拶です。
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お点前が始まり席主のご挨拶…♪
応えるのは正客で、掛物をはじめとする道具の取り合わせなど、客の代表として会話をします。
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今回のお道具で、私の目を惹いたのが”釣り釜”です。
”釣り釜”は春先限定で使う釜で、天井から吊り下げた鎖にかけられて用いる小ぶりの釜です。






釜・・・古芦屋瓢(銘…酔仙人)
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お菓子を頂きます。

菓子・・・”たけのこ”
餡の中に本物の筍が入っていて、とても良いアクセントになってました♪
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お茶を頂きます。
お茶席で頂く一服は格別です…^^♪
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席主の挨拶でお席がおしまいになります。
大寄せの茶会では退席前に、床や手前座などに各自が近づいてお道具の拝見をします。
一服のお茶はもちろんですが、このお道具の拝見は毎回の楽しみのひとつです^^♪



棚・・・山雲
水指・・・染付山水絵
薄器・・・柳桜平棗
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茶杓・・・納屋宗淡作 紫檀 (銘 加寿美)

お道具の取り合わせは、春の爽やかな景色が感じられました♪



初めて見る”釣り釜”…♪
この時期にしか見られないので、このお茶席に伺い良かったです。
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亭主は床のしつらえや道具組との調和を考え、花入れを選び、客のためにその日の最高の花を入れます。
亭主のおもてなしの心に思いを馳せながら拝見します。

坐忘斎御家元筆のお軸…♪
お花は、山茱萸(サンシュユ)と椿
花入れは美濃加賀、香合は土筆
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大人数が集う気楽なお茶会ですが、色々な趣向が凝縮された空間で、
おいしい一服のお茶を味わう素敵なひと時でした…^^♪




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by cacocaco60 | 2017-03-19 21:06 | お出掛け | Comments(10)

久々のヒット…♪

こちらで暮らすようになってからは、横浜時代に比べると外で食事をすることがかなりの減少。
その1番の理由は出掛けることが少なくなったから…!
ここだけの話しですが、あの頃はお勤めの方たちとほぼ同じ出勤でしたから( ^ω^)・・・笑
趣味のことでほぼ毎日出掛け、ランチは外!
人気のお店や話題のお店の食べ歩きも大好きでした…^^♪


そんな暮らしが一変…!
こちらでは野菜作りを始め、自家栽培の信じられないほどおいしい野菜があれば”おうちランチ”が美味♪
手をかけなくても野菜本来の旨味はシンプル調理がベストで、それも主婦にとっては嬉しいことです^^
でも、たまには外食もしたいですよね♪





妹を誘って出かけました…。
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以前から気になってたお店です。
でも、カレー屋さんなので…ちょっと躊躇してたかな^^






店内に入った途端…「あっ・・・好き♪」
スッキリとして品よく配されたインテリアは、ドンピシャの好みです^^
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すぐ、お店の方に店内のパチリのお願いをしました。
「お客様が写らなければ大丈夫です」
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カウンターの反対側も素敵でしたが、そちらはパチリできず…!





お店の雰囲気が好みでも、肝心のお食事はどうでしょうね^^
まず出されたサラダはかなりのボリュームです。
妹は、トマトとモッツァレラチーズのオムレツ風カレー!
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私は、あさりと春キャベツのカレー!
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こちらの店は、オーナーの気まぐれで変わる常時3種のカレーランチメニュー!
独自にアレンジしたカレーのバリエーションは、一般的なカレーからドライ系カレーまで多彩だそうです。
お味はどちらも美味しい♪
味にうるさい妹も気に入ったようです…^^




コーヒーもいい香りです♪
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かぼちゃのチーズケーキ…♪
濃厚で美味!
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フラン…♪
最近人気上昇中のデザート!
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お手洗いが、店内と同じようにヴィンテージ風なインテリアでとっても素敵でした。
女性にとってお手洗いは絶対大きなポイントですから…♪
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全てにおいて、久々のヒットでした^^♪



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by cacocaco60 | 2017-03-09 21:11 | お出掛け | Comments(8)

お気に入りの1枚…♪

昨日の続きになります…

隣町の標高196.5mの八堂山に来てます。
背後に1000mを越える石鎚山系の山並みに比べれば、
決して目立つ山ではないのですが、市民の森として多くの方に親しまれてます。
山頂にある遺跡や考古歴史館、そしてそこから眼下に広がる素晴らしい景色を堪能しました。


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さぁ~今回の1番の目的地”梅林園”へ…♪



こちらの梅林園には、約20種類、1000本の梅があるそうです。
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先日、ご近所で見事な枝垂れ梅を観せて頂いたばかりなのですが、
こちらの梅は、あの華やかな1本の枝垂れ梅とはまた別の魅力があります^^
白色、桃色、紅色の梅が、それぞれを引き立てとても上品な雰囲気を作り出してます。
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この市民の森には、100種類以上の桜が植えられてる「百桜園」や
全国都道府県の木がある「県木の森」もあり、
またの機会にそれらも見てみたいと思います…♪
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この日は”梅まつり”が催されていて、お抹茶のお接待があったんですよ^^♪
お茶席でにこやかに迎えてくれたのは、みんなお若い方々です。
若々しい心配りがとても感じがよかったです。
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私の前のお席でお茶を頂いてるご家族…♪
ご夫婦と娘さん、お孫さんでしょうか。
ごめんなさい、余りにもいい感じなので無断でパチリさせてもらいました。
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優しい梅林の雰囲気にふわっと馴染まれてる素敵なご家族で、私のお気に入りの1枚になりました。







気高い香りを放ちながら、凛と咲く梅はとても魅力を感じます^^♪
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各地で「梅まつり」情報が聞こえてきます。
桜と違って咲き方も散り方もゆっくりな梅の花…♪
みなさんの観梅スポットはどちらでしょうか^^
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by cacocaco60 | 2017-02-27 20:43 | お出掛け | Comments(14)

ハイキング気分…♪

隣町の市民の森にある梅林園、今日が”梅まつり”だそうなので行ってみることに…^^
我が家は新居浜の市街地と隣町の市街地の中間に位置してるので、どちらへ行くにも車で15~20分圏内なんです。


日曜日でお天気も穏やかだったので人出がかなり多いようです。
前方に見えるこんもりとした山が、ふるさとの山として親しまれている標高196.5mの”八堂山”
「市民の森」という名称で公園化されてます。


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山の中腹の古風な建物が”考古歴史館”…。
東側斜面に梅林園があります。






ゆっくり歩いて30分ほどの登山道があります。
今日は送迎バスも運行してましたよ。
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梅林園に着きました…♪
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もちろん梅もゆっくり楽しみたいのですが…







これを見ると、まずこちらでしょ!
ハイキング気分で登ることにします。
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何度か来ている八堂山ですが、実はまだ1度も頂上までは行ったことがないのです。






かなり急な階段ですが、綺麗に整備されてとても歩きやすいのが助かります。
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それでも・・・かなり息が切れます( ^ω^)・・・笑






振り向くと見える景色に後押しされて…♪
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もう一頑張り…^^
木の根っこが階段代わり…笑
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八堂山の山頂にある弥生時代の高地性集落の遺跡が見えてきました。
チラっと見えてるのは、高床式円形倉庫です。
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こちらは、入母屋堅穴式住居で、当時の様子を復元してます。
当時もこんなに技術が高かったのですねぇ~^^
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頂上でしばらく休憩し、考古歴史館まで下りてきました。
ここには、八堂山遺跡からの出土品を中心に市内各遺跡からの出土品が展示されてますよ。





展望台を兼ねたベランダからは、眼下に広がる市街地や瀬戸内海の素晴らしい展望ができます。
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少々霞んでますが、瀬戸内海…♪
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「うわぁ~♪列車が…♪」
鉄橋の上で上手くとらえることができラッキー♪
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梅を観る前に、色々と楽しむことが出来ました。
さぁ~そろそろ梅林園へ向かいます。
(明日へ続きます)



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by cacocaco60 | 2017-02-26 21:12 | お出掛け | Comments(12)

知って欲しい人物…♪

道後温泉のお話をもう少しさせてください!

3000年の歴史を持ち、日本最古の温泉の一つともいわれる道後温泉。
神話の時代の大国主命、斉明天皇や聖徳太子をはじめとした皇室の方々、
正岡子規や夏目漱石と言った文化人など、実に多くの来訪の記録が残ってます。
明治27年に改築された”道後温泉本館”は、平成6年に公衆浴場として初めて国の重要文化財に指定されました。



現在多くの観光客でにぎわう道後温泉、その湯の危機を救ってくれた人物のことを知って欲しいのです^^♪
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その方の名前は”塩田岩治”(1895-1983)
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元利根ボーリング株式会社の社長さん、ボーリングマシンのパイオニアです。
魯山人と親交を結び、その良きパトロンとして長年制作を支えた方で、
世田谷美術館の塩田コレクションをご存知の方は多いかもしれませんね。
(総数157点にも及ぶ魯山人の作品を寄贈した)







3000年前から変わらぬ湯の恵み、現在は18ヶ所から湯をくみ上げています。
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昭和21年の南海大地震で道後の湯が止まり、その後、湯は出たけれど湯不足の危機に陥ったそうです。
ボーリングをしてくれる人はいなかったそうです。






そこで名乗りを上げてくれたのが塩田岩治氏…♪
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「すでに増湯の望みなしと言われたことなど直接聞くに及んで、大いに動かされるところがあった」
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道後温泉本館…”又新殿霊の湯(ゆうしんでんたまのゆ)”…皇族の入湯用に建てられたもの。







「この難工事を遂行するには自己の出費と責任で、自由な立場で行わなければならない」…手記より
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道後温泉本館を見渡せる場所に立つ銅像…♪
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道後温泉の掘削は困難を極めたそうですが、
新たなドリルの開発や掘削方法の閃きで成功し、道後の湯の量が3倍になったそうです。









親交のあった姪御さんの話しでは、(亡くなった時)家をたたんでも現金とかは一切ないんです。
研究の方に回したのでしょうね、残らなくなるほど全部仕事に…。
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「人間の生涯にはやって良かったということもあり、また手を着けるのではなかったと後悔する仕事もある」
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道後温泉本館…”南棟”







「由緒ある道後温泉に手を着け、十分にメスを揮う(ふるう)ことができたという仕合せを感じつつ
実によいことをしたと喜んでいる」…手記より
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塩田岩治氏の情熱なくしては、今の道後温泉の発展はなかったかもしれないですね。




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by cacocaco60 | 2017-02-11 21:06 | お出掛け | Comments(12)

初めて訪れた”道後ぎやまんガラス美術館”…♪
そこに、2006年末に道後温泉本館で発見された色ガラスが展示されてました。
これらの色ガラスは、建築当初の道後温泉本館を彩っていたものだそうです。


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明治22年に道後湯之町の初代町長に就任したのが伊佐庭如矢(いさにわゆきや)。
彼は、老朽化した道後温泉の全建物を改築する計画を立てたそうです。
その総工費は13万5千円、当時の小学校教員の初任給が8円と言われてた時代です。
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莫大な費用をかけることに反対する住民を、
「100年後までも他所が真似できないものを作ってこそ、初めて物をいう」と説得したそうです。



現在の道後温泉本館は、「神の湯本館棟」「又新殿霊の湯棟」「玄関棟」「南棟」の4棟。




1894年(明治27年)に建てられた、神の湯本館棟がこちらです。
伝統的和風建築に道後の街の発展の夢を託して、
西洋文化の象徴として当時、人々の憧れだったガラスを採用したのです。
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先日、TVで道後温泉が放映されてました。
そこで、123年前に建てられた当時の姿がCGで蘇ってましたのでパチリ!




頂上に白鷺を頂いた振鷺閣、赤いぎやまんが道後の街に希望の光を灯したことでしょう。
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入り口は、それぞれ一間のガラス入り格子戸になっていたそうです。
神の湯の窓格子も市松模様のガラス入り障子になっていて、当時これらに赤と青の舶来のガラスが使用されていたそうです。
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当時の内部です…♪
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この湯釜は現在も使われてます。
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「その壮麗天下に冠たり」と、最大級の賛辞がよせられたのを見ると、
再建当時の建物がどれほど衆目を集めたものであったかをうかがい知ることが出来ますよね。
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ポスターなどでお馴染みのこちらの姿は、大正13年に建てられた玄関棟になります。
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道後温泉本館は2017年10月頃より、耐震・改修工事が始まります。
それまでに、もう1度は訪れることができれば良いなぁ~と思ってます。


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by cacocaco60 | 2017-02-10 22:02 | お出掛け | Comments(16)

美しく煌めく”光”…♪



道後温泉ぶらり散策中…♪

道後温泉の象徴ともいえる道後温泉本館…♪
この伝統的和風建築に、道後の街の発展と夢を託し
西洋文化の象徴としてその当時人々の憧れだった”ぎやまん”を入り口や塔屋に採用。
それから100年余り、道後の街に美しく煌めく”光”を凝縮した「道後ぎやまんガラス美術館」が誕生したのです。




館内には、江戸時代のぎやまんから明治・大正時代の貴重なガラスのコレクション。
展示数は西日本最多の300点にも及ぶそうです。
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入館前にお聞きしたところ、館内の撮影はOkということでした^^
夢中でパチリしましたよ♪
お気に入りを紹介しますね。



緑色竹筋文四方蓋物(江戸時代/型吹き)
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美しい緑色ですよね。
竹の文様が蓋と下の器とつながり青々と浮かび上がってます。






黄色菊唐草文椀(江戸~安永/型吹き)
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1700年代に作られた江戸ガラスの中でも最も古いものに属する器だそうです。







氷コップ(大正時代)
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日本に初めて氷屋が登場したのは明治2年だそうです。
カラフルな氷カップ、とってもモダンな雰囲気です。







雛道具(大正時代)
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白酒を入れて飾るための徳利。
華やかな雛飾りにますます華を添えてくれそうです。






ガラス煎茶器(明治後期~大正時代/グラウュール)
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葡萄文が施されてます。
キラキラとしたクリスタルのような透明感の高いガラスはとても美しいです。
でも、私はこのようにうっすらと色味を感じるクリア過ぎないガラスに惹かれます^^♪






展示物の中にはちょっと変わったもので、煙草盆、虫かご、鳥かごなどもありました。



鳥かご(江戸時代後期~明治時代)
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裕福な数寄者が贅を凝らして作らせた鳥かご…♪
捻りガラス棒が柵の役目をしてます。
立派な鳥かごに入った鳥さん、どんな気持ちだったでしょうね…笑






大正時代の電燈笠
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様々な色やデザインの電燈笠、素敵でしょ♪







美術館の一番奥には茶室も設えられてました。
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光の角度によって、さまざまな色彩や輝きを見せてくれるガラス…♪
”儚さ”も一つの魅力になってますよね。
とても充実した時を過ごせました^^



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by cacocaco60 | 2017-02-09 21:21 | お出掛け | Comments(14)

道後温泉散策…♪

歴史ある”椿神社”のお参りをした後、そこから比較的近い道後温泉へ向かいます。
日本最古の温泉で聖徳太子も入浴されたとされる道後温泉…。
そのシンボルである”道後温泉本館”の周辺の散策をしたいのですが、
その前にランチをしたいと思います…^^♪





今回はイタリアン気分…♪
四国の海と山の食材をふんだんに使った道後イタリアンのお店に入ることにします。
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店を入るとすぐに存在感のある石窯が見えました。
(了解を貰ってパチリ!)
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オーダーしたピザは、”クワトロフォルマッジ…♪
モッツァレラ、リコッタ、ゴルゴンゾーラ、パルメジャーノの4種類のチーズを使ったピザ、これは美味♪
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佐田岬のシラスたっぷりバジリコスパゲッティ…これもナイス選択でした^^
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ランチの後は、商店街方面をぶらりします。
道後温泉駅の正面にあるのが”坊ちゃんカラクリ時計”
軽快なメロディにのって時計台がせり上がり、”坊ちゃん”の登場人物が現れます。
1時間ごとなので、ちょっと遅かった・・・残念!
その横には足湯がありますよ♪
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商店街に入ると、老舗のちょっと不思議なお店、幻のおせんべい屋さんと呼ばれてます。
店の中にはお客さんどころか店番の方もいないんですよ…笑
手作りにこだわり、予約制なので店頭ではほとんど買うことが出来ないんですよ^^
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このお店にもよく立ち寄ります♪
竹を使った商品が充実してますよ。
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あら…お隣の国の方かと思えば、日本の方たちでした。
パチリしてるのが…お隣の方^^
私も便乗してパチリ♪
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どうしても気になり、毎回目の保養をさせてもらう”伊予一刀彫”のお店です。
この時期は、おひなさまが多く飾られてます…♪
人形は小さく素朴ですがとっても可愛く、細部まで彫り込まれたその姿は美しくて繊細なんですよ。
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商店街をぬけると、道後温泉本館が見えます。
もちろん温泉には入る予定ですが、もう少し散策を続けますね。

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by cacocaco60 | 2017-02-07 21:51 | お出掛け | Comments(16)


愛媛県の県名の由来となった愛比売命(えひめのみこと)も祀られている神社、
椿神社(正式名、伊豫豆比古命神社)の春祭り(椿まつり)が、2,3,5日に行われました。
これまで、4,5回行ったことがある椿まつりですが、ただ本殿でお参りをしていただけ・・・!
今年初めて知った「へぇ~そうだったの…!」がいろいろありました。







椿神社の歴史はかなり古く、社伝によると孝霊天皇の御代に鎮座されたといわれ2012年に御鎮座2300年祭が催されたそうです。
愛媛県内の知名度や歴史の深さを物語る堂々たる楼門です。
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楼門を入ると、可愛い椿の形の絵馬が目を惹きます^^♪
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”椿まつりのへぇ~その①”
3日間あるお祭りの初日午前0時に大太鼓で開始が告げられ、
最終日の24時まで72時間昼夜を徹して行われる比類のないお祭りだということ…。







絵馬を横目にそのままご本殿へ進みたいところですが…ちょっと待った!
”椿まつりのへぇ~その②”
椿神社での正式な参拝の順序があるそうなのです。
初めにご本殿の左横にある「奏者社」をお参りし、その次にご本殿の順だそうです。
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奏者社には”万事お取次ぎを頂く神様”がいらっしゃるようです^^







奏者社脇に咲く椿…♪
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階段両脇には、彫刻されている珍しい句碑玉垣、上の石球には干支の形が彫られてますよ。
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参拝者が、かなり多くなりました…^^
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普段は見ることのできない拝殿とご本殿を囲む回廊…!
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”椿まつりへぇ~その③”
椿まつりには、「貸銭神事」「お忍び渡御」「合わせ火」という特殊神事がありました。

「貸銭神事」・・・神社から「守り金」を借り、翌年に倍額にして返すという珍しい行事。
         1年間生業に励み、少しでも多くお返しできるように頑張る約束をする意味があるようです。








古い”冨久椿”の納所…。
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「お忍の渡御」・・・中日の夜、神社の神輿が北土居町の金毘羅神社まで渡御する行事。
          (ネットより画像をお借りしました)
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神輿が社殿を出て楼門を通過するまで、神輿を揺すったり掛け声を出したりせず静かに進むそうです。
お神輿は赤い布で覆われ、担ぎ手はマスクをしてますね。
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「合わせ火」・・・お忍の渡御の際、その道筋にある家はその年の正月飾りを焚いて神輿を迎える。






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創建以来継承されてるお祭りが、今日まで連綿として続いているのです♪


ボチっとしていただけると嬉しいです。




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いつも有難うございます♪









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by cacocaco60 | 2017-02-06 22:00 | お出掛け | Comments(10)

何気ない日々の暮らしの中で素敵と感じたことを気ままに・・・・!!


by cacocaco60
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