ひょうたん棚のそばに人影が見えたので、
「瓢箪を作られてる方ですか。」
「はい、そうですけど・・・。」 にこやかに答えてくれました。
いろいろお話を伺ってるうちに、
「加工したのを見ますか。」「ぜひ・・・」
ビーズを埋め込んで中に電球が入ってます。
大きい方の瓢箪は90cmほどあるんですって。
吹きつけ塗装をするそうです。
またまた驚かされたのはこちら。
瓶の中に瓢箪が・・・
紐掛けはどうするの。
(当然瓶に入ったままで・・・とのこと)
瓢箪が小さい時に瓶に入れた状態で育てるんですって・・・。
瓶の口が下を向いてるのは水が溜まらないように。
「はぁ~~!」
もうため息しか出ません。
末広がりの形をしたひょうたん、古来より縁起の良いものとされてます。
ここは、きっと「福」で一杯のことでしょう!
有難うございました。
伝えきれないほどの数ある加工した瓢箪に、ボチッとした頂ければ嬉しいです。
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いつも有難うございます ♪