「別子銅山(べっしどうざん)」
1690年に発見され1973年まで約280年に70万トン産出。
かつて世界一の産銅量を誇った・・・。
一貫して住友家が経営し、住友が日本を代表する
巨大財閥となる礎となった。
其の貴重な産業遺産を活かして作られた別子銅山のテーマパーク、
「マイントピア 別子」へ・・・。
マイントピア別子には220本の冬桜があるそうです。
可憐で清楚な花を咲かせてます。
うっすらとピンク色をした花と白い花がありました。
華やかさはありませんが11月から12月頃まで健気に咲いてます。
冬桜をバックに当時のまま復元した蒸気機関車が、
自足10kmでのんびりと当時のままのトンネルや鉄橋を走ります。
別子銅山の動力源として明治45年に建設された旧水力発電所です。
黄色と赤の紅葉のコントラストそして歴史を感じるレンガ造りの建物。
一枚の絵を見てるよう・・・素敵でした。 ♪
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